中学受験を振り返る~のびこの場合~

御三家は届くか届かないかだけど、難関校の合格は是が非でもとりたい女子の記録

トド2号のその後-ある日突然「できる子」にはならん

さて、ちょっと前に、合格発表の後、トド2号であるのびこが「やることないから、勉強でもしようかな」と言いだしたという記事を書きました。  

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はい。いい話です。中受した結果、呼吸をするように自然に勉強することが習慣になったといういい話です。で、これには続きがありまして。

この一ヶ月ほど一切、口出しすることなく見ておりましたら、のびこは調子よさげにこんなことを言うようになりました。
「マイナスの計算、楽勝~」
「方程式もわかったよ。簡単だよね。□をかっこよくxとかにしてみたよって話でしょ。」

 

怪しむ母

 

・・・これね、危険なんですよ。
のびこが調子いいことを言っているときは要注意なんですよ。
ほとんどの場合は理解が浅いか、自己流で解いて答えが合っていればオッケーとしている(自信満々らしく、丸付けさえしていない時がある)。
そして、いったん間違えておぼえてしまった場合、修正するのがいかに大変か。
母は身にしみて、しみすぎるほどに知っているのです。

で、サプリのテキストをちょっと見てみたら・・・。

ザ・雑!

うん。そうだよね。知ってた。中学生になるから「できる子」になったかのような錯覚に陥っていた。そんなに急に変わらないよね。少しずつ手を放していったらいいんだよね。
というわけで、のびこの勉強にちょいちょい口をはさむことにしました(この3日間、ブログの更新が途絶えたのはそういうわけです)。

とりあえず、入学式までののびこの目標はこちら。

1.授業のポイントでパッと顔を上げられるようになること。
2.先生が説明したポイントを踏まえて勉強を進めること。
3.間違えやすいのはどこなのか常に意識して、問題にあたること。
4.同じ間違いをいつまでも繰り返すのは卒業すること。

本当は入試本番前にできていてほしかったことです。まあ、これができる子なら初めから苦労などしていません。今こうしてブログ書いていないよって話です。

「授業中ずっと集中している子なんていないよ。ここだよってところでグッと集中するんだよ。」
「『答えが合っていればいい』じゃないんだよ。解き方が大事なんだよ。」
「みんながまちがえるところは決まっているんだよ。だから、テストに出るんだよ。この場合はこことこことか、自分で整理して、その都度注意して確認するんだよ。」
「当たり前体操なことは、自然に手が動くようになるまで繰り返しやるんだよ。自分で意識しないと習慣にならないよ。」
「自分で『気をつけなきゃ』って意識を変えないと、同じ間違いをいつまでも繰り返すよ。」

中学受験の勉強をしている間、もう100万回は言ったでしょうか。
そして、受験生ではなくなった今日も同じことを言いました。
明日は「100万1回目」がくるのでしょうか(←このような時、心で流れるドリカム「何度でも」。だがしかし、中学受験生の母は10000回では甘いのです)。
でも、これまでとちがうのは時間があること。
「今までみたいに先へ先へと焦って急がなくていいんだよ。自分でしっかり理解すること。習ったことを使って演習をすること。それから次に進んでいこう。」とのびこと話しました。
 まだ12歳。これからです。 

 

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前回記事をたくさんの方に読んでいただき、恐れおののいております。
某掲示板のあのスレの方々からすると、ひよっこにすぎないワタクシの記事が・・・。
よいのでしょうか・・・。よいのでしょうか・・・。 

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