中学受験を振り返る~のびこの場合~

御三家は届くか届かないかだけど、難関校の合格は是が非でもとりたい女子の記録

中学生の電車通学が心配な我が家の対策

いよいよ入学式まであと数日。
すっかりテレビっ子になったのびことの、怠惰なのんびり生活もそろそろ終わり。
となると改めて、心配になってくるのが「電車通学」。
「電車通塾」は経験済みではありますが、4月からの通学は時間も距離も長くなります。

可愛い子には旅をさせよのイラスト

 

平均通学時間

のびこの進学先の平均通学時間は約1時間だそう。
他の学校でも大体そのくらいで、中には新幹線通学のお子様がいる学校もありました。ドアツードアで1時間ののびこは特別遠いわけではないのでしょうが、片道一時間、往復2時間って結構・・・ですよね。

受験勉強中は「早起きは三文の徳!」「ママもお弁当がんばる!」「だからなんとしてでも合格しろ!」と勢いしかなかったものですが、中学受験狂騒曲が終わり、電車通学が現実のものとなるとやはり心配になってきます。

6年間通っていた小学校は徒歩10分程度。何が起きても迎えに行くことができるという安心感がありました。でも、これからはそうはいかない。 

ただ心配だ心配だと言っていても始まらないので、思いついたところからいろいろやってみました。

 

通学ルートの確認

まずは基本のルート確認。
鉄道路線図を指でなぞりながら、「ここで電車が止まったらどうする?」のQ&Aを繰り返して、実際に通学の練習をしました。乗った車両によっては全然ちがう改札に出てしまったりするので、そこもしっかりきっちり確認です。
私は少し離れてついていき、家に帰ってから、「朝はみんな急いでいるから、もっと人の流れをよく見て、流れに乗って!エスカレーターではカバンは自分の前で抱えて!」「トイレはどこにあった?交番は?コンビニは?まわりをよく確認して!」と鬼のダメ出し。
お天気の良い日には、危険な場所を確認しながら最寄駅から1~2駅歩いてみたりもしました。お花見もかねて、のんびり楽しいお散歩になりました。

 

鉄道路線図 下敷き 首都圏 日本語版

鉄道路線図 下敷き 首都圏 日本語版

  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

鉄道会社のアプリは必須

実習前には、鉄道のアプリをのびこのスマホに入れて、運行情報の通知を設定したり、時刻表や混雑状況などの使い方も一緒に確認しました。

たとえば、列車の走行位置を見ながら、「この電車、混んでいるけど、何としても乗るべき?それとも一本見送るべき?」(→遅延時でも一本待ったら、次は意外に空いていたりする)とかクイズを出したり。

のびこがすぐに「わかった気になる」のは、中学受験の勉強でいやというほど経験済みなので、大切なことはしっかり確認する癖がついている私です。

 

改札通過のお知らせがあると安心

先日、お友達と街に出かけたのびこと連絡がとれなくなって、とても心配しました。

 

oyakodenarande1200days.com

 

親としては「連絡のひとつくらい、どうして入れられないのぉぉ!」となりましたが、入学後すぐに同じ事態が起こるであろうことが容易に想像できてしまう出来事でした。

入学後は通学だけで精一杯、慣れてきたらお友達との話で夢中になる。
「電車に乗ったら連絡してね」を毎日、のびこに求めるのはムリだなと痛感したのです。慣れない人混みのホームや電車の中で、重いカバンからスマホを取り出して、落とさないように注意しながら、毎日LINEしろというのは酷だなと。

かといって、「連絡がなーい!」と私が心配イライラする事態も避けたい。

「そうだ!お金で解決しよう!」

というわけで、「のびこが改札でピッとしたらお知らせがくるサービスに加入することにしました。 

「中学生の使用が6割」ということですから、入学を前に、私と同じ心配を抱えている方は多そうですね。これで帰宅時間の目安もわかりますし、おススメですよん。
グーグルのファミリーリンクを併用すれば災害時にも安心ですね。

 

災害時のルールを決めよう

最近また地震も多いですし、乗り換えの駅や電車の中で大地震にあったら・・・。
心配するときりがありませんが、誰しも「帰宅困難者になる可能性」があります。

「この駅で、電車の中で、ここを歩いている時、東日本大震災並みの地震が来たらどうする?」

東京都・区の「帰宅困難者対策ハンドブック」や地図をみながら、いろいろな場面を想像して、のびことQ&Aをしました。

Q.学校にいる時に大地震がきたらどうする?

Q.途中の駅や構内にいる時に大地震がきたらどうする?

Q.近くの駅まで帰ってきた時はどうする?

Q.災害用伝言版の使い方はわかる?

 

www.bousai.metro.tokyo.lg.jp

 

スマホのバッテリーが切れた時に連絡をとれる?

災害時にもうひとつ心配なのは「連絡がとれるかどうか」。

「通話がつながらない時はLINEかメールね。」
「都内だと連絡がつながらない時もあるから、そういう場合は地方のじいじとばあばを介して連絡を取り合おうね。」
「スマホのバッテリーを長持ちさせる方法を知っている?」

のびこに話しながら「ぜんぶ、スマホが使える前提ぢゃ~ん」と気づきました。「スマホのバッテリーが切れたら連絡先わからない~」では話になりません。私自身、家族の携帯番号をおぼえていないという・・・。

なので、早速、連絡先一覧カードを作って、のびこのパスケース(もちろん公衆電話用に小銭も)と手帳に挟みました(ついでに自分の分も)。 念のため、水濡れ防止仕様にして。

 

もちろん、すべて杞憂に終わればそれに越したことはありません。
とりあえずやることはやったぞ!
後はあまり心配しすぎず、のびこを信じて、新しい生活を見守りたいと思います。
早起きとお弁当、がんばろう!

 

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「のびこ。水筒にいつもお水を入れておくのよ。非常食用にアメとウイダーインも入れておこう。あと、これも・・・」「ママ~、カバン、重い~」(←近未来予想図)